9081件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

宮下明博  20番  小林純子      21番  一志信一郎  22番  平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  市長     太田 寛     副市長    中山栄樹  教育長    橋渡勝也     総務部長   平林洋一                  市民生活  政策部長

塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号

             17番  柴田 博君    18番  永田公由◯欠席議員(1名)    4番  石井 勉君◯欠員(なし)     ------------------------------◯説明のため出席した者 市長          百瀬 敬君   副市長         石坂健一君 教育長         赤羽高志君   代表監査委員      高砂礼次君 総務部長        青木正典君   企画政策部長

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

議会の役割は行政チェック機能政策提案に重きが置かれるようになりました。チェック機能における専門性議員資質に委ねられており、人数では担保できないと考えます。多様化する住民ニーズでは、自治会の長や団体長が直接陳情し、メールなどによる住民意見の取り込みもできるようになりました。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

政策部長に伺います。 ○議長平林明) 渡辺政策部長。 ◎政策部長渡辺守) 安曇野市年齢別社会動態の状況を見ますと、5歳区分の統計になりますけれども、15歳から24歳の区分で大きく転出超過になっているということは、議員おっしゃるとおりでございます。進学や就職を機に、市外へ転出し、地元に戻らない若者をいかに地元に帰ってきてもらうかについては、市の大きな課題であると認識しています。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

市長が掲げた今後4年間で取り組む重点政策に、少子化を乗り越える出産子育て支援が挙げられ、とても期待をしているところであります。少子化対策に必要な政策は、結婚、妊娠出産子育てに至るまで切れ目ない支援取組が重要になります。母子手帳は、妊娠期から幼児期までの健康や成長を記録する大切なツールですが、社会情勢の変化に伴い、また医療や健康福祉制度の充実に対応できる内容にしていただきたいと思います。 

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

これまでに、市長が市の発展を目指して行ってきた移住政策国際芸術祭などの試みも、思うように成果が得られたのでしょうか。地域ブランド調査では、県下19市のうち15位、魅力度は12位、全国では600番台に甘んじております。年々下がっているのが実情であります。 大町市のピアニストが県外での演奏会大町市を説明するのに、白馬の手前と言ってようやく分かっていただけたと残念がっていました。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域の住民理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

その中には、御答弁にも言いましたが、大学の専門の方ですとか国・県の交通政策に携わる方から、観光、福祉教育など全てと、住民の方も含めまして協議する場を設けるように考えております。 その中では、大町の現状、調査等を行いまして、課題を洗い出して将来像を立てまして、その対策、そしてさらには戦略まで立てると。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

国では、経済を維持可能で成長路線に乗せていくために、DXGXに対する政策を行っているわけであります。町でもそのようなものに対して専門の部署をつくったりなんかしてやっているわけでありますけれども、特に今後については国の動向に注視することが重要であると考えるわけであります。町ではどのように捉えているのか、まずお伺いをしたいと思います。 ○副議長 総務課長